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象牙色の立体

映画などについて書きます。

マッドマックス 怒りのデスロード

 


ほとんどが実写であるとは信じ難いが、メイキングを観ればそれが事実だとわかる。

 

 

 

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マッドマックス 怒りのデスロード」を映画館で観れたという事実だけで、自分の人生に箔がつくと本気で考えるくらい、とんでもない"何か"だった。この映画は、映画ではない。暴走した化学反応のようなものだ。最初から最後まで、常にクライマックスであり、圧倒的なビジュアルセンスと止まることのない狂気のみで構成されている、映画とは別の何かだ。これは強烈な精神体験であり、観るドラッグである。なにより合法なのだ。感想は今言う気がしないし、言っても意味がない。これは、ただ映画館で見ることのみに意味がある。この何かに少しでも興味がある人間は、どんな時間を削ってでも映画館で観なければならない。