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象牙色の立体

映画などについて書きます。

聴いている邦楽の話

最近、映画をあまり観ていないので書くことがない。

 

それでも2週間ほど前にDVDで観た「ディーモン/悪魔の受精卵」と「さらばアフリカ」はどちらも傑作だったし、映画館で観た「ジャッジ」も予想外の面白さだったけど、前者はほとんどの人が観ておらずDVDも入手しにくいことと、後者はそこまで良い考察ができそうにないのでスルー。別に映画が観たくない時期は時々あって、そんなときは無理して観ないことが、長期的に映画を見続けるコツだと思っているので、無理して観ずに放っておきます。今は暇なときにはゲームばっかりしているので、そういうのが飽きたらまた観るでしょう。

 

でも1ヶ月に1度くらいは何か書いておきたい。そこで、以前極い音楽の邦楽バージョンのことも書きたいということを言っていたので、邦楽のことをテーマにしようと思います。紹介する曲自体は別に極くないので了承してください。

 

 

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まず最初に私の邦楽史を俯瞰してみると、実は純正の邦楽ロックがかなり苦手らしいです。私的邦楽黎明期にはそういうタイプの邦楽ロックもいくつか聴いてみましたが、今でも聴いてるのはわずかしかありません。邦楽の骨頂はポップであるという理念が自分の中にいつのまにかありましたが、それもいつできたか分からない。さて、なので今回はロック路線以外で紹介していきます。

 

 

.....と思ったけど紹介したい曲がほとんどyoutubeに上がってない!

 

 

どうする!?

 

 

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馬の骨(キリンジ) Red light,Blue light,Yellow light - YouTube

馬の骨/Red light,Blue light,Yellow light

キリンジの片割れのソロである馬の骨。昔くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンを聴いていたときに馬の骨が紹介されていて、それで一発で好きになりました。キリンジがいいのは言わずもがなですが、馬の骨も片割れの音楽性がよりのびのびと発揮されていて楽しいです。個人的には大滝感溢れるセンチメンタル・ジャーニーが好み(youtubeにない)ですが、これも名曲。渋いシティポップ・リスナーを自慢したいならこれしかないですね。

 

 


iの奇蹟 ひめキュンフルーツ缶 - YouTube

ひめキュンフルーツ缶/iの奇蹟

アイドルソングの中で最近一番聴いている曲。これはベボベの小出さんがタマフルで紹介していて知りました。メロがキャッチーで耳触りが良い。特にサビの部分が素晴らしい。このようにグイグイ尻が上がっていくような曲が個人的には好物ですね。でも、最も良いのはラストの英語歌詞の畳み掛け。英語が速すぎて女の子たちが全然上手く歌えてないという部分に尋常ではない萌え要素がありますね。

 


生活の柄 / 高田渡&なぎら健壱&坂崎幸之助 - YouTube

 高田渡/生活の柄

高田渡は最も敬愛するアーティストの一人で、全ての曲が大好きなのですが、一番最初に紹介する曲はこれがいいでしょう。吉祥寺フォークの第一人者であって、ふらふらと迷いながら生きていく人間にとっての最高の応援歌を歌ってくれるのが高田渡なのです。生前は酒を飲みながら舞台に立ち、酒に酔い潰れたらライブが終了という破天荒な性格だったそうで、最後は風邪で体調を崩しながらも歌い続けた結果、そのまま倒れて亡くなったというまさに伝説のような人間が高田渡なのです。

 

美しい道 (Maganda Daan)

美しい道 (Maganda Daan)

 

間違いの実 (The Fruit of Errata)

間違いの実 (The Fruit of Errata)

 

Yumbo/美しい道

Yumboの曲はライブ以外ほとんどyoutubeになくて、しかもライブはアルバムと雰囲気が違うのでiTunesから参照しました。「Yumbo」とgoogleで検索しても乗り物ばっかり出てくるので、あまり認知されていないっぽいのですが、このアーティストが激烈に良い。これもシティポップの分類に入ると思うのですが、演奏が適度に下手なのがポイント。なぜなら聴いていると和むからです。しかし、曲そのものはかなり鋭く前衛的なので、アルバムを通して聴くとそのセンスに驚きます。その鋭すぎるセンスを演奏の下手さでほんわり包んでマイルドにしているので、聴いていて苦痛にならないですね。この試聴でいいなと思ったら、買ってみてください。

 

 

なんとyoutubeのせいで4曲しか紹介できませんでした。

でも4曲全部聴くのでさえ大変なのでこんなもんでいいかという感じです。